【勉強編】小学校入学前にやっておかなくて後悔していること

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この春、長女が小学生になりました。

小学生になったら勉強の習慣をつけることが大事だと聞いたので、登校前に朝学習の時間を設けることに。進んで自分から、、とはなっていませんが、やろうと誘えば素直に取り組むことができています。

勉強を継続しているうちに、重要な力が不足していることが発覚。。。ずばり「読解力」

核心の話の前に、まずは、入学当時の長女の学力について。

入学当時できるようになっていたこと

国語と算数について、入学時点での長女の学習状況を話しますと、

【国語】

・ひらがなの読み:△

→「じ」「ぎ」等の濁点有、小さい「ゆ」等、「お」「を」の違い、はあまりできないor理解していない

・ひらがなの書き:△

→一通りは書けるが、読めないひらがなは書けない。鏡文字になったり点の位置が若干おかしかったり書き順が間違ったりはしていた

・カタカナ、漢字:×

→まったくできない

≪傾向≫

言葉も遅かったし、今でもあまりおしゃべりは得意でないことや、習得のスピードを考えると、国語系はどちらかというと苦手

【算数】

・かず:〇

→数字としてだけではなく、物の量を表すものだという程度までは理解している。100までの数は認識している。

・足し算引き算:×

→やったこと無し

・時計:△

→丁度の時間(9時、10時など)と、半(9時半、10時半など)は理解している

≪傾向≫

学習レベルは高くないが、国語に比べたら、算数センスはやや感じられる

改めて書き出すと、出来ていたことが少ない(笑)。

でも、この程度でも学校の授業にはちゃんとついていけています。ひらがなの勉強は学校でしっかりやるので、読みはマスターできましたし、鏡文字や書き順間違いはほぼ直りました。

足し算引き算もまったくやったことがなかったですが、ケアレスミスはあるものの理解はちゃんとできています。

入学して4カ月できなくて非常に焦っていること

「文章を正しく読むこと、読み取ること」ができず、非常に焦っています。いわゆる「読解力」がない状況ですね。

合わせて「語彙力」も不足していると感じます。

今までも通信教育を使って、いわゆる「学習」はある程度はやってきていたのですが、「読解力」「語彙力」が不足していることに気が付くことができませんでした。

「2020年・教育改革」の方向性によると、語彙力・思考力の育成がこれまで以上に重視されることになったとのことなので、私の焦りは加速しています(汗)。

できないことに気付かなかった理由は?

学年相応の通信教材はスラスラと解いていました。年長になってからは横に座って見ていたし、先取学習こそしていないけど小学校に入っても、まあ、大丈夫かな~と感じていました。

文章を読むときにロボットみたいな読み方をするのは気になりましたが、慣れの問題でいつか普通に読めると思っていましたし、なにより問題はちゃんと解けていたので。

これが気づけなかった理由です。

今まで「読解力」「語彙力」を問われるような教材に触れていなかったことが問題だと考えました。

なので、苦手科目は下の学年の教材からやり直しをすればいいんだ、と思い、本屋さんに行き「読解力」「語彙力」の力がつくような幼児ドリルを探したのですが、、、無いんです

幼児期に「読解力」「語彙力」を身につける方法

不得意分野があれば、教材を買ってきてその分野を反復練習すればいいや、と思っていたので教材がないことに愕然としました。いや、どこかにあるはず、と思い色々調べるうちにたどり着いた先が以下の引用です。

子どもの国語力は、親の会話能力、あるいはその子どもを包む言葉環境で決まる。もっと言えば、子どもが将来、国語が得意になるかどうかは、親の言葉能力で決まるということ。

学校で学ぶ国語は、その延長線上にあるにすぎない。いわんやワークやドリルで、国語力がつくと考えるのは大きな誤解である。

引用:幼児教育ぽーたるさいと 「読解力と国語力」 はやし浩司先生の育児・教育指導より

うう、耳が痛いです。。。

さらにこんなことが。

「うちの子はたくさん本を読み聞かせているから、国語力がある」と誤解している人がいる。決してムダではないが、国語力というのは、日常生活の中で身につく。

たとえば「ウサギさんの足はヒリヒリ痛みました」という文章があったとする。親はそれを読んであげることで、「ヒリヒリ」の意味を子どもが理解したと思う。

しかしそれだけでは足りない。子どもがその言葉の意味を理解するようになるためには、実際、子どもがけがをしたようなとき、「ヒリヒリ痛いの?」と聞いてあげねばならない。

そういう体験があってはじめて、子どもは「ヒリヒリ」の意味がわかるようになる。

引用:幼児教育ぽーたるさいと 「読解力と国語力」 はやし浩司先生の育児・教育指導より

子供にはたくさん話かけましょう、と言われるのはこういうことだったんですね。。

(ここのサイトだけではなく、様々なサイトや本でも同じようなことが書かれていました。表現がわかりやすかったので、引用させていただきました。)

私自身、子供と会話をしたり一緒に遊んだりすることがあまり得意ではありません。なので、たくさんスキンシップをしたり、「大好きだよ」と何度も言ったり、一緒にお出かけをしてイベントを楽しんだりすることでコミュニケーションをとってきました。

絆を深めることはできていると思いますが、「国語力」を上げるような関わり方が今までできていません。その影響が子供の学力に出ていることがはっきりとわかりました。

子供にはたくさん話しかけ、会話をすること。体験を通して言葉を伝えていくこと。それが、幼児期に「読解力」「語彙力」を身につける方法なんですね。

まとめ

今まで、幼児期の教育はあまり興味がありませんでした。愛情をもってスキンシップしていればOK!とくらいしか思っていませんでした。

ここにきて、幼児教育の必要性を感じています。

少なくとも、親が正しい知識を持ったう上で子供とかかわっていくことが大事ですね。

今からでも遅くない!と信じて、幼児教育から勉強しなおしたいと思います。

小1用の教材も使って読解力UPを目指しています

「読解力」の重要性を身に染みて感じています。 読解力を含めた国語力は全ての教科に通づる力。ここが無いと後々の勉強で苦労します。小1の長...

読んでいただきありがとうございました(*^^*)

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