紹介本:子どもの学力は読解力で決まる!~小学生のうちに親がゼッタイしておきたいこと~

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今の私にとって、心底ドキッとするタイトルの本だったので、図書館で思わず手に取ってしまいました。

小1の長女、読解力が無いことが判明。なんとかしようと奮闘中。

「読解力」の重要性を身に染みて感じています。 読解力を含めた国語力は全ての教科に通づる力。ここが無いと後々の勉強で苦労します。小1の長...

読解力で学力が決まってしまうのか。。。と再認識。読解力は「人生を生き抜く力」とまで書かれていました。

著者である齋藤 孝さんは、東京大学卒、同大学院博士課程卒で、『声に出して読みたい日本語』がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった方。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導をされているそうです。

読解力は名作を読むことで鍛えられる

本書では、「名作」を読みながら読解力をつける方法を推奨しています。最初は名作なんて娘には高度だよな~と思っていましたが、名作って難しい言葉を使っているものばかりではなく、また、一流のものに触れることの大事さも理解できたので、まずは1冊、チャレンジしてみようかな、という気持ちにさせてくれる本でした。

やり方がとっても具体的で、取り組みやすそう。

また、名作だけではなく、テレビ、漫画、絵本、新聞を使った読解力の伸ばし方の紹介もありました。ここでは、親子でテレビor漫画or絵本or新聞から共通の題材を持ち、親子で会話をすることの重要性が書かれていました。

出ました~。私が小学校入学前にやっておかなくて後悔していること。。。

この春、長女が小学生になりました。 小学生になったら勉強の習慣をつけることが大事だと聞いたので、登校前に朝学習の時間を設けることに。進...

絵本で読解力を刺激する

レベルの高い内容が多かった中で、絵本については長女にもできそうでした。ありきたりな方法ではなく、子供がガゼン張り切るような(私的に)目新しいやり方!

「絵本を読んであげたときの、子どもが発する言葉や感想を絵本に書き込む」という方法です。

こどもは、絵本を通じて子どもの頭の中にあるこれまでの経験や知識、言葉などが次々に反応してネットワーク化されていく。それが刺激となって、子どもはムズムズして何かを伝えたくなるそうです。

その時、ほめてメモをすると、次回からは何か発見がないか、何か言うことはないかがんばるので、話の食いつき方が違うそうですよ。

まずは1冊、試しにやってみようと思います。

まとめ:親はコーチとなり、子どもを導こう

子どもの能力はすごいが、その能力を開花するにはまずはトレーニングが必要だ、と齋藤孝さんはおっしゃっています。

トレーニングには最初はやっぱりコーチが必須。親がコーチとなって子供を導いてあげることが読解力という「人生を生き抜く力」をつけるために必要なことだとわかりました。

齋藤孝さんはドラえもん本まで編集に携わっているんですね。レビューも高評価。ドラえもんて、学習マンガによく出てきますよね。ドラえもん番組、見せようかなあ。

読んでいただきありがとうございました(*^^*)

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