【体験談】「先取り」したことで授業を聞かなくなった小1娘。先取学習をしないなら苦手分野は早急の対策が必須!

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授業といっても学校の授業ではなく、ヤマハ音楽教室の授業なんですが。

でも学校の授業と通ずるものがあると思います。

先取りしたことで起きた弊害を体験したので、こんなこともあるんだよ~ということを記録しておきたいと思います。

先取学習に消極的な理由。先取りが「向いていない」

我が家の小1長女は授業の進度に合わせて勉強を進めており、先取学習はしていません。

もちろん、一番の理由は、娘の力不足で先取学習に手が回らない&できないからなのですが(^^;)、娘には先取学習が「向かないタイプ」でもあるんです。

そう思った理由の、ある経験をお話ししようと思います。

娘はヤマハでエレクトーンを習っていて、現在幼児科に通っています。ヤマハの幼児科コースは、年中&年長、または、年長&1年生の2年間のカリキュラムをこなす必要があり、娘は年長からのスタートの為、1年生ですが幼児科なんです。

年中から始める人が多いので、クラスのメンバーでは唯一の1年生。1学年の差は大きいようで、娘は比較的、弾けるほう。

その為、先取りで練習した時期もありました。まだ、習っていない曲を練習する、片手づつしか弾くことを習っていないのに、両手で練習する、など。

先取りしているので、親としても気持ちがラクだったんですが、今はきっぱり止めました。理由は、「先取りをすると授業に集中せずにだらけるから。」

幼児科コースは常に親が隣に座って、授業のサポートをします。なので、間近で娘の様子を観察することができるんですね。先取りしていた時期は得意げに「できるー!」と張りきる割には、気が散っている感じで先生の言うことをあまり聞いてないし、だらっとした姿勢がもっとだらっとしてるし。

これじゃいかん!授業を聞かない子になってしまう!!と思い、きっぱり止めました。先取りを止めたことで、緊張感が生まれたのか、授業中の集中度合い・気合いが違います。

(授業を聞かないことが悪なのか?については、色々な考え方があるかと思いますが、能力が奇抜&抜群に高い子どもでない限り、学校の授業はきちんと聞くべきと私は思います。)

先取りしても、先生の言うことをきちんと聞いて集中できる子であれば、先取りした方が良いと思います。私自身、塾で先取学習をしていましたが、マジメなタイプだったので?学校の授業はちゃんと聞いていました(普通、ですね汗)。

先取りの良さはじゅうぶんに理解しているつもりなので、やりたい気持ちはありますが、娘には逆効果なのでやらないことにしました。(そもそも、「やれない」のですが^^;)

先取学習をやらない場合に気を付けること

先取学習をやらない場合、最も大切なことは、苦手分野が発覚したら「即」対策を打つこと。その為には、親が「常に」子どもの学習状況・結果を注視しておく必要があります。

先取学習の良いところは、苦手分野にぶつかった時でも、アドバンテージがあるので克服する時間に余裕があります。少々放任していて気づかなくとも、勉強ができなくてまずい!というレベルにはそうそうならないはず。

苦手分野を放置しておくと、勉強に苦手意識がついたり、その後の授業についていけなくなったりするので、先取学習していない場合、早急な対策は必須と考えています。

苦手分野の見つけかた

一番わかりやすいのは、やはり学校のテスト結果ですね。ケアレスミスではない間違いをしているところは苦手分野と判断して良いと思います。持って帰ってきたプリント・テストは必ずチェックし、間違っていれば一緒に見直し&間違ってしまった理由を本人に確認します。

ケアレスミスの場合は、根本的な理解には問題ないと思いますが、ミスをする理由は必ずあるので、原因を確認した方が良いですね。問題をちゃんと読んでいない(読めていない)のか、早くやることに気を取られすぎなのか、字がきたないからなのか、など。

テストが常に100点であれば大丈夫。苦手なことはないと判断して良いと思います。

先取学習しても大丈夫な子であれば、「読み書きそろばん(計算)」であればどんどん先取するべきと思います。

あとは、解くスピードをどんどんあげていくことも、とても良いと思います。その際は時間を気にするあまり、字が汚くならないように気を付ける必要はありそうですね。

娘の苦手分野と対策方法

【国語】

■小さい「や、ゆ、よ」を使ったことばの記述

例:しょっき、ぎゅうにゅう、など

→語彙力が無い?

【対策】小さい「や、ゆ、よ」を使ったことばをひたすら書く、問題に取り組む。

≪教材紹介≫

市販のドリルだと、小さい「や、ゆ、よ」を重点的に扱った教材がなさそうだったので、ネット上の無料プリントを紹介。

・ぷりんときっず: 幼児・小学生の無料プリント≪ひらがな濁音~拗音プリント≫

→文字を書く練習に向いています。書き順が親切に書かれているのが良いですね。

・特別支援教育「すぐに使える!プリント+ビデオクリップ」

→難易度が少し上がります。これができるようになれば、完璧にマスターできたといえそうな教材です。

■「わ、は」「お、を」「え、へ」の使い分け

→使い分けのルールを理解していない?

【対策】「わ、は」「お、を」「え、へ」を使ったことばをひたすら書く、問題に取り組む。

≪教材紹介≫

・くもんのにがてたいじドリルこくご 1 小学1年生「は・を・へ」のつかいかた (くもんのにがてたいじドリル こくご 1)

小さい「や、ゆ、よ」で紹介したサイトの無料プリントも良いですが、やはりドリルは内容が良いですね。体系立てて、かつ、様々なアプローチで「は、を、へ」の使い方を練習できる仕様になっています。

■書き順があやしい文字がある

濁点の点を下から上に書いている!?。

数字の「0」を反対回り(時計回り)で書いている。

【対策】一通りの文字を書かせて書き順をチェックする。書き順を間違った文字は正しく訂正して反復練習。

≪教材紹介≫

・1年生のひらがな・カタカナのかきかた(しょしゃ) (くもんの小学ドリル 国語 書き方 1)

文字を正しくきれいに書く力が身に付くくもんのドリル。初心にかえって基礎を徹底的に固めていこうと思います。

数字も一通り確認しないとですね。

【算数】

■引き算

問題文より引き算の式を正しくたてられない

例:りんごが8個くれよんが10本、どちらがどれだけ多い?という問題で、「8-10はできないから10-8かなあ?」と言っていた。根本的な理解ができていなそう。

【対策】引き算の文章問題をひたすら解く。

≪教材紹介≫

引き算の文章問題のみだと、市販のドリルではほんの一部だけで量もあまりないので、ネット上の無料プリントがよさそうです。

・ぷりんときっず: 幼児・小学生の無料プリント≪違いはいくつ≫

いずれも、反復練習して量をこなせば克服できると考えています。この夏休み中にはものにできるよう、上記のドリル等で取り組んでいく予定。

現在、娘がやっているドリルでおすすめを紹介します。

■足し算は完璧に自分のものになるように、ドリルで反復練習しています。反復練習の効果を実感中。正確さとスピードが確実にアップしています。指を使って計算することがなくなってきました。

・1年生のたしざん (くもんの小学ドリル 算数 計算 1)

■算数は、習った分野についてレベルアップ問題にも取り組んでいます。

学習指導要領ををもとに作成されているので、教科書と同じ構成のため、ステップアップした復習学習にもってこいのドリル。思考力を問われるような良問がたくさん。

・はなまるリトル 1ねんんせい さんすう

まとめ

先取り学習でも何でも、本人に合った方法でないと効果が出ないばかりか、弊害が起こることもあります。

合っているかを見極めることが重要ですね。

小1娘も、今は先取学習は合いませんが、学年が上がり先取りしていても授業へ集中できるようであれば取り組んでいきたいですね。そのタイミングを逃さないようにしていかねばと思っています。

読んでいただきありがとうございました(*^^*)

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