「なぜ?どうして?かがくのお話」は読書が苦手な子どもが「読める!」を体験できる本

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「なぜ?どうして?かがくのお話」シリーズとは

出版元は学研で、「まゆ毛はなんのためにあるの?」「宇宙はいつできたの?」など、小学生の身近な疑問に答えるお話を中心に、科学の偉人の伝記など、知って楽しい科学のお話が、小学校1年生から6年生まで学年別に36~46話掲載されている短編集の本です。

子どもが「読める!」のポイントを紹介します

短編集なのですぐに1話を読み終えられる

1話あたり3ページから6ページくらい、どの学年でも5分程度で読めてしまうので、長い文章が苦手な子どもでも無理なく読むことができます。

文字の大きさが学年に合わせてある

文字の大きさ・行数が学年レベルごとに合わせてあるので、こどもの国語力に合った本を選ぶことができます。漢字にフリガナもふってあるので、読みやすいですよ。

1年生向け

好きなテーマが見つかりやすい

1冊のなかに40話前後掲載されているので、子どもの「知りたい!」が見つかりやすいです。からだの話、生きものの話、身近なものの話などにカテゴライズ分けされた目次から、興味が持てそうな題目を見つけることから始めてみてください。

1年生向けでも大人もおもしろい

1年生でも理解できるやさしい語彙を使っていますが、話の内容は大人でも、へーそうなんだ、と思えるようなエピソードがたくさん。

ゾウの鼻には骨がなく筋肉でできていて、一度に牛乳パック10本分(10リットル)の水をためることができる、や、うさぎは長い耳に血液を送り風に当てて冷やすことで体温調節している、などなど。

なので、例えば、小さい文字がたくさん並んでいる本がどうも苦手な6年生が1年生の本からスタートしてもまったく問題なし。楽しんで読み進めることができますよ。

「ふしぎ」に答える本なので子どもが楽しい!嬉しい!

普段の生活の中で子どもが、不思議だなあ、なんでだろう、と思っているような身近な疑問に答えるお話ばかりなので、無理なく読み進められます。

へー!そうなんだ!という体験は、知的好奇心や知識欲をぐんぐん育ててくれますよ。

読書が苦手な子どもが「読める!」を体験できる手順

1:どの学年の本を読むかを決めましょう

子どもが「これなら簡単に読めちゃうよ~」と言えるくらいの学年からスタートしてみてください。簡単すぎるぐらいがちょうど良いです。

そうすると「読める!」を体験でき、子どもの自信に繋がります。

2:目次で興味が持てそうなお話を見つけましょう

1話完結なので、最初のお話から順番に読んでいく必要はありません。

目次を眺めて、「あ、おもしろそう」「知りたい」と思ったお話からスタートすることが楽しんで読める秘訣です。

読みたがらない時には読み聞かせをしてみましょう

ふだん本を読まないのに、いきなり渡して、読んでみたら?と言っても拒否反応が返ってくるだけなので、読み聞かせからスタートしてみてください。読み聞かせは、子どもが拒否しない限り、中学生になってもやって効果のある方法だそうです。

子どもが好きそうな題材を読み聞かせれば、食いついてくるはず。おもしろそうな本だな、と思わせたらしめたもの。

簡単すぎるかな?くらいの学年のものから勧めてみましょう。

まとめ

本を読むことは楽しい、と気づくことができければ、自然と読むようになっていきますね。

また、「なぜ?どうして?かがくのお話」シリーズを読めば、読書習慣だけではなく、科学的な知識も増やせるのでとってもオトクな本。

読むハードルを下げて、読める!を体験し、どんどんステップアップをしていきましょう。

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読んでいただきありがとうございました(*^^*)

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