小1の壁!転職や退職する理由と割合は?その後の働き方は?

今回は

「保育園時代からのママ友の4人が、小1の壁で転職や退職をする理由とその後にどんな働き方をするのかについて」

です。

正確に言うと。

年長の8月に転職済みが一人。

小学校入学後、5月に転職済みが一人。

小1の年末に転職する人が一人。年末に退職&いつか復職する人が一人。二人とも、会社には退職する意思を伝えています。

全員子供が一年生、保育園で同じクラスだったママ友の話です。

みんな、理由や状況が違うけれど、全員、新卒から10年以上勤務していた会社を辞めました、または、辞めます。

スポンサーリンク




小1の壁 転職や退職の理由と現在(転職後)の仕事

年長の8月に転職済みのママは

彼女は、専門職でしたが仕事内容と自分のやりたいことにギャップがあったことや、時短勤務でしたが仕事のボリュームがフルタイム残業有りのメンバーと変わらなかったことが理由の転職でした。

小学校にあがるタイミングで時短勤務が切れ、学童の預け時間との兼ね合いもあったようです。

今も正社員フルタイムですか、勤務スタイルの自由度が高い会社で仕事をしています。

小1の5月に転職済みのママは

彼女は、小学校に上がるタイミングで、お迎えの関係で時短を申請したら会社にしぶられたことや、仕事のボリュームが爆発的に増えることが予測でき、両立に限界を感じての転職でした。

体力的にもかなり厳しかったんだと思います。ママさんがリンパ系の病気で1週間会社を休んだり、週末はだいたい体調を崩していたようなので。

今も正社員フルタイムですが、かなり時間に融通が効く会社でバリバリと働いています。

年末に退職&転職するママは

彼女は、手に職系の仕事で土日勤務や夜勤があります。旦那様が時短勤務を取得し、とても協力的で家事もばっちり。彼女より家事量を多くこなしてくれるそう。

子どもがまだ小さいのもあって、会社が認めている範囲で融通を申請(土日勤務や夜勤の回数を減らす等)していますが、会社にもワーママがたくさんいて、会社から回数を増やせないかの打診が毎月のようにあるそうです。そのやり取りに疲れた、と言っていました。

また、小1の長女ちゃんが土日出勤時、泣き叫んで嫌がるのも理由の一つだそうです。

転職先は平日昼間の勤務で探すと言っていました。

年末に退職&いつか復職するママは

彼女は、平日休みの会社員。旦那様が土日休みなので、夫婦で協力しあったり実両親&義両親の助けを得ながらやっていました。

ところが、彼女が土日休みになり、平日が回らなくなってきたそうです。

勤務時間が長めなので、夕方の時間帯に毎日両親の力を借りないとダメになったよう。

仕事が多忙の旦那様の協力はほとんど得られなくなっていました。

在宅勤務をしたり、工夫はしていましたが、もともと、仕事はいつか辞めると言ってたのもあって、タイミングが来たようです。

小1の壁のタイミングで転職・退職者が続出した理由はなんだろう

これまでは、保育園ママ友の転職者はいませんでした。それぞれ事情は違うけれど、このタイミングで転職者が続出。

逆(?)に言うと、出産や小さい子供を保育園に預けながら家庭との両立をする、という大きな生活スタイルの変化は乗り越えたけれど、小学校に上がることでの生活スタイルの変化は乗り越えなかった、ということなんですよね。

スポンサーリンク

私も転職組の一人

私は、去年の5月、長女が年長の時に12年半勤めた会社を辞めました。退職を考えたきっかけは、時短勤務ができなくなる為。当時の会社は、下の子供が3歳の誕生日までしか時短勤務できない制度でした。通勤に往復3時間近くかかるので、フルタイムだと毎日を回していくことが厳しい。長女も小学校に上がるので、小1の壁も立ちはだかっている状況でした。

現在は在宅ワーク&時短派遣社員をやっています。

小1の壁で転職や退職をした割合

通っていた保育園で、長女のクラスは20人。そのうち、私を含めて5人がこのタイミングで転職や退職をしています。

割合としては4分の1、25%の人が転職・退職をしています。

0歳児クラスから、人数が増えたり人が入れ替わったりしましたが、こんなに高確率で転職者・退職者が出た時期はありません。

ワーママにとって子どもが小学校に上がるタイミングは、仕事においても重要な節目になっていますね。

私がこのタイミングで転職を決意した真意

本心から、会社を辞めたくない!と思っていたら、どんな厳しい状況でもあらゆる手段を使って辞めなかったと思います。

年少長男の保育園は延長保育をすれば20時まで預けられます(夕食付)。朝の延長保育もあります。小学生になる長女を見守る手段もたくさん。ファミリーサポートもあるし、民間学童であれば送迎のオプション付きで20時までやっています。家事だって外注できるサービスはいっぱいあります。宅配弁当、家事代行などなど。フルタイム往復3時間通勤でも、ジジババがいなくとも、ワンオペでも、やれないことはないんですよ。家を売って会社の近くへ引っ越すという手段だってありますし。

辞めた理由は、「これらのことをやってまで今の仕事を継続したいと思わなかった」です。

唯一、退職を懸念した理由はお金だったのですが、そもそも仕事は継続するし、お給料が減っても投資である程度は補填する手段を選びました。

DINKS時代までは、仕事が生活の最優先で、一日の半分を働く時間にあてていました。それが自分には当たり前。かつ、仕事をがんばることは「義務」だと思っていたので、たとえ子供が産まれても、仕事も子供もどっちも大事にするべきだと思っていました。

一人目を出産後も考えは変わらず。時短勤務を取るなど、会社の制度を使わせてもらいながらも、会社に少しでも貢献せねばという思いは変わりませんでした。

続いて二人目を出産後、復帰。その頃から、仕事のプライオリティが下がってきたんです。上の娘がふにゃふにゃした乳児から幼児になり、一人の意思を持った人間になり。一緒に過ごす時間がなんだか楽しくなってきたんです。大変は大変だし、しょっちゅうイライラしていますが。

それまでは、「仕事の時間=子どもとの時間=自分の時間」で、どれも同じくらい重要だったのですが、今は「仕事の時間<<<子どもとの時間=自分の時間」です。

(今でも自分の時間は子どもとの時間と同じだけ大事です。これがないと色々バランスが取れなくて(汗)。自分の時間を削って子どもの時間にはできない母親でスミマセン。。。)

「仕事の時間=子どもとの時間=自分の時間」の重要度のままであれば、転職はせず、家事は最大限外注することで時間を捻出し、子どもや自分の時間を確保してしていたと思います。

まとめ:自分の道を信じて進めば大丈夫!

保育園から小学校にあがることで生活スタイルが大きく変わっていく中、将来を見据えて仕事をどうしていくかを考えるきっかけが「小学校の壁」ですね。

会社の制度や受けられるサービスとまわりの理解、それを踏まえてでも今の会社に勤め続けたいという意思の強さによって結論が出るのではないでしょうか。

一番大事なのは、あなた自身の思いです。

私も、子どもを優先したのではなく、私自身の意思を最優先にした結果が現状です。

どの道を選んだとしても、親がその道をしっかりと自信をもって歩んでいれば、子どもは理解してくれます。迷ったり悩んだりしながらでも、選択した道に信念を持って進んでいれば大丈夫!。

家族と一緒に、その道を駆け抜けましょう。小さい時は抱っこしたり、手を引っ張らなければ進めなかった道も、大きくなってくると、がんばれ!と声援をくれたり、背中を押してくれるようになります。ときには、アドバイスもどきをくれたり、ちょっと休めば?って言ってくれることも。

なんだか大きくなったなあって笑っちゃいますけどね。

読んでいただきありがとうございました(*^^*)

スポンサーリンク

シェアする

フォローする