【紹介本】3男1女東大理Ⅲの佐藤母「私は6歳までに子どもをこう育てました」は納得感の嵐

こんにちは。時短派遣ワーママの「はづき」です。

最近、派遣のお仕事に時間を取られ、子どもの勉強をみたりブログを書いたりがおろそかになっております。すっかりご無沙汰のブログです。このままじゃいかん、もっと時間を有効活用できるようになりたい~。

そんな中、イッキに読めた、読んでしまった本を紹介します。

著者である佐藤亮子さん、通称「佐藤ママ」は、子ども4人を全員東大理Ⅲに合格させた母としてとても有名な方です。




小1娘は7歳。今更、なぜこの本を手にとったのか?

子ども達の中学受験を視野に入れているけれども、どうにも適正が見いだせない小1娘の方向性をどうしていこうか考える中、手に取った本です。

小1娘はとうに6歳を過ぎていますが、佐藤ママがどんな風に子育てをしてきたのか知りたい。今までの私と、母として何が違っているのかを確認する為に読んでみました。そして、軌道修正すべきところはしていきたいと考えたのが理由です。

子どもが4人いて4人とも高い目標を達成させている人の話は、専門家の本よりも納得感と説得力がありました。そうそう!やっぱりそれが大事よね、と共感できることがたくさん。なので、どきっとすること、深く反省させられることもたくさん。。。

忘れたくないこと、重要なことを要点を絞って記録していこうと思います。

今すぐ是正したい!私の習慣

佐藤ママが子供が0~6歳期にやっていたことで、私ができていないこと、取り入れたいと強く思った習慣がありました。

色んなところでよく言われるようなことかもしれませんが、母親としての先輩に言われると、このままだと、まずいよな、、、と深く反省。

子どもがいることによる不自由を「楽しむ」、不自由は今だけ

これ、私が最も苦手で出来ないことだけど、出来るようになりたいこと、です。

子供に自分のペースを乱されることが非常に苦手。子ども中心にできないんですね。比較的自分の時間があるほうなのに、子どもといる時、子ども優先にできないことが多々。

子どもに呼ばれたらなるべく手を止めて話を聞けるようにしたい。家事や自分のやりたいことは、その後できるタイミングでやるようにしたい。

いつでも戒められるように、どっかに張り紙でもしようかな。

子どもの前ではなるべくスマホをいじらない

これもね~やってしまいます。隙間時間ができたら、ちょっとだけ、と思いつつ見入ってしまう。もう、触らないと決めないとだめですよね。

ほんとに緊急な時は電話がかかってくるから、それの対応だけでいい、はず。

まあ、あんまり根を詰めない程度に心掛けていこうと思います。

子どもも自分もご機嫌でいることを最優先とする

不機嫌にならないように甘やかすことと、ニコニコご機嫌でいられるようにすることと、雲泥の差ですが、行動は紙一重。

曖昧な部分が多々。そんな中で、大事なのは「私自身が時間とやるべきことに追われないこと」「こどものやるべきことが多すぎないこと」。

出来る限りのことを精いっぱいやるためには、そぎ落とせるものはとことん削減し、優先順位をつけること、ですね。

今すぐやる!子どもへのアクション

対子どもに対してのアクションで、今すぐ行動したいことをまとめます。

お母さんだから何を言ってもいいは間違い、感情のまま怒ったりしない

これもね~やっちゃうんですよ~。会社ではカチンとくることがあった時でも俯瞰的になれるのに、対家族だと瞬間湯沸かし器です。

旦那に対しては、ばっさり語気を強めに言わないと、どんどんつけあがるというか、これでいいんだと勘違いされるので、今まで通りにするけど(爆)、子どもに対してはもっと冷静に対応していきたい。言い過ぎたな、と思ったらちゃんと謝るのも徹底してやりたいです。

兄弟げんかは強制終了せず双方の事情を聞く、裁判官の気持ちで対応する

強制終了、よくやってます(猛反省)。

例えば、子どもら二人の見たいテレビ番組が違い、どっちも譲らない!先に見たい!!となったら、「喧嘩するならテレビ無しだよっ」と、コワイ声で怒り、強制終了。。。

小競り合いからどんどん発展するケンカも、遠くから「こらー!蹴っちゃダメーー!!」と叱り飛ばすだけ。なんで蹴ったのかなんて、事情を聞くことはなかなか出来ていません。

私自身に余裕がなく、時間に追われているのが問題。時間を無駄に使っている自覚アリなので、それも是正していきたいです。

テレビとYouTubeはなるべく見せない

佐藤ママがテレビは良くないと言う理由、とても腑に落ちました。

テレビが「悪」である大きな理由は「人とのコミュニケーションが減るから」。

なるほど、テレビに頼ることで親子のコミュニケーションが減っている事実は確かにあります。

佐藤ママはこう言っています。

~今後、機械と共存していく中、感受性や想像力といった「高い人間性」を大切にしていく必要があります。もうそこにしか「人間の仕事」がなくなっていくので。人への信頼感や他者に対する優しさ、自己肯定感といった人間性の根っこは、0~6歳を土台として育ちます。この土台をつくってあげられるのは人間だけ。人とのコミュニケーションが子どもを豊かに育てます。~

今までもテレビやYouTube、ゲームは良くない、と知識はありましたが、納得感がなく。子どもがおとなしくしてくれるので、ついついテレビに頼っていました。知育的な番組もたくさんあるし、英語アニメは英語力があがるし、そんなに悪くないよな~と思っていたんですよね。

子ども達、テレビもYouTubeも大好きです。隙あらば見ようとします。我々夫婦もテレビ大好き。なので、我が家ではテレビを捨てたり見ないことにするのは難しい。

なので、「時間を減らす・時間を決める」をやっていこうと思います。

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ゼッタイに死守!教育方針

教育や勉強的な面で、今一度、心に刻みたいことが書かれてありましたので、それをまとめます。

「楽しく学校に通う」為にすべきことを考える

これは、私の考えにはないことでした。

子どもが将来困らないように、選択肢を狭めることがないように、という思いで勉強をさせることは考えていましたが、楽しく学校に通う為に何をすべきかは考えたことがありません。

確かに、子どもにとってメインの生活場である学校で、楽しく生き生きとした時間を過ごすことが自己肯定感を育てることに繋がり、良いスパイラルが生まれますよね。

それを考えると、テストで良い点をとる為の勉強(教科書準拠の勉強)や、授業の予習程度のちょっぴり先取りなどは有効は方法と言えます。

他にも、体育や音楽、図工や生活の教科で皆より上手だったり、知識があったりすることも良さそうですね。

子どもの得意と繋げられるようなことがあれば、そこを重点的にやっていくのが得策かな。

成功体験はたっぷり積ませてあげ、自己肯定感を育てる

苦手なことを克服する為にがんばることも重要ですが、子どもにはとにかく自信を持ってほしいと思っています。

その為にはとにもかくにも「成功体験」をたくさん積み重ねること。成功したね、がんばったね、すごいね、とたくさん伝えていきたい。

得意を見つけ、褒めて伸ばすことがたくさんの成功体験ができる秘訣ではないでしょうか。

子どもの得意を見つけるのは、色々とやってみること。やってみないと、得意かどうかもわからないですからね。

小1娘も、様々な体験をしたことで得意の芽を見つけることができました。人よりできない、自分はバカだから、と言ってうじうじしがちな子ですが、そんな子でもちゃんと見つかりました。

子どもがつまらなそうにしていたり叱らないと動かないのは「やり方が悪い」ので見直しをする

子どもが伸びるかどうかは、親のやり方次第だそうです。

苦手なことだから成果が出ないんだ、努力が足りないんだ、と最初からそう判断するのではなく、まずは子どもがつまらないと感じていないか、叱らないと動かない状況なのかを確認することが必要ですね。

子どもにつらい思いもガマンもさせず、やりたがらないことをやらせることが果たしてできるのか?と思っていしまいますが、親のやり方次第だそうなので、心にとめておこうと思います。

絵本の読み聞かせ&童謡を毎日の習慣に

「母親」が絵本の読み聞かせをし、童謡を一緒に聞き歌う。それを土台として、「母親」とコミュニケーションをとることで初めて「言葉の貯金」ができる。。。

属人的にならないよう、システム化・マニュアル化していくことを主な仕事として長くやっていた私。その影響からか、「母親にしかできないこと」なんて本当にあるの?思い込みなんじゃないの?なんて、斜めに構えていた時期がありました。子どもを0歳から保育園に預けている後ろめたさもあったからだと思います。

「お母さんとコミュニケーションをとってはじめて≪言葉の貯金≫ができる」というのは、そんなに難しい話でもプレッシャーに感じる話でもなく、大人でもあるあるの話。信頼している人の言葉は心にすっと入ってくる、耳を傾けることができる、と同じだなと気づいてから気持ちが楽になりました。

たくさんおしゃべりして、ちょっと難しいかなと思う言葉でも補足しながら使って、コミュニケーションをとっていこうと思います。

最近、読み聞かせができない日が多かったのですが(汗)、今一度気を引き締めて取り組んでいこう。

まとめ

もっとサラリとまとめたかったのですが、これぞと思う事が多すぎでたくさんになってしまいました。スミマセン汗。

中でも、はっと気づかされた視点は、

「楽しく学校に通う」為にすべきことを考える

ですね。すべてをこれに繋げていけば、ブレることは無いはず。小学校に入り、勉強だけに目が行きがちでしたが、勉強が得意とはちょっとばかり言えない小1娘にとって、自己肯定感を育てる突破口が見えてきました。

日々の生活に追われがちですが、時には立ち止まって振り返る余裕を持っていきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました(*^^*)

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