赤ちゃんとの猛暑はクーラーで解決 家の中の服装や寝る時のエアコンは?

夏本番はもうすぐ!今年はどんな夏しょうか。

近年は温暖化の影響で年々暑くなっているので、今年も暑~い夏になりそうです。

さて、暑い日は赤ちゃんとお家でのんびり過ごそう~という人も多いのではないでしょうか。

その時に悩むのが室温の調整や管理。赤ちゃんが暑くないか、冷えすぎていないか、常に気になりますよね。

赤ちゃんは体温調整ができないからママが気を付けてあげて、と言われるけど、目安がイマイチわからないし、どうすればいいの?

すっごくすっごく共感。私もたくさん悩みました~。寒いより暑い方がましかな?と思ってアセモをたくさんつくってしまったことも。。。

いろんな経験をした中で、知ったこと、学んだことを共有できたらなと思います。

一緒に悩みを解決していきましょう!

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赤ちゃんとの猛暑 クーラーの最適な使い方

赤ちゃんが体温調整できない理由

赤ちゃんは自分で体温調整する力が未熟といわれますよね。

なぜ未熟と言われるのでしょうか。

生後2カ月くらいには基礎的な体温調節機能はできているそうですが、大人に比べると適応できる幅が狭いんです。
また、体重あたりの食事摂取量が大人より多いので、体がつくる熱の量が多い。

さらに、大人に比べ、体が小さい割には体表面積が大きく、また皮下脂肪が少ないため皮膚から熱が逃げやすいという性質を持っています。

このように、機能そのものが未発達だったり、体の大きさが影響したり、大人とまったく違うんですね。

この違いを理解した上で、こまめに気にかけてあげましょう。

クーラーの設定について

赤ちゃんは自分で体温を調節出来ないので室温で調節します。クーラーの設定温度は、室温が26度から28度になるように設定してください。

「クーラーの設定温度」ではなく「室温」というところがポイントですよ。

湿度は60%以下にしてください。いつでも確認ができるように、温度計と湿度計を準備しましょう。

できるだけ赤ちゃんの近くに置くといいですね。赤ちゃんの環境がより正確にはかれます。

赤ちゃん自身が暑いのか、寒いのか、確認が重要

また、温度や湿度以上に大事なのは、赤ちゃん自身が暑いか寒いか、ということ。

これがなんとも難しい~。私もいつも悩んでました(^^;)。

一番手っ取り早いのは、手や足の裏を触って確認。
赤ちゃんは、暑いと手先足先から熱を逃がすために手のひら、足の裏が温かくなり、逆に寒いと熱を逃がさないよう冷たくなります。
血管の拡張と収縮によるものだそうです。手のひらや足裏が、温かすぎず冷たすぎず、程よい温度だとちょうどいい、ということですね。

ただ、体全体と手足の末端では案外体温に差があるそうです。足は冷たいけど、熱を逃がさないように冷たくなっているだけで体はちょうどいい温度、というパターン。

お腹や背中に触れ、ひんやり冷たいようなら寒がっているサイン、汗をかいているようなら暑さを感じているサイン
できるだけ、手足も体も触って確認するようにしましょう。

また、赤ちゃんには直接エアコンの風が当たらないようにしてください。赤ちゃんは体温調節機能が未熟なので、周囲の環境にすぐに左右されます。

たとえ室内の温度が適温であっても、直接エアコンの風が当たるところに居ると熱が奪われてしまうこともあります。

汗をかかないのは、よくないの?

エアコンの効いた部屋で赤ちゃんを過ごさせると、汗腺が発達しないのでは?と心配するママもいるかもしれません。

確かに、汗腺は過ごした環境によって数が変わります。

じゃあ、クーラーばかり使ってないで、汗をかかせた方がいいのでは?と思うかもしれませんが、赤ちゃんは非常にあせもになりやすい。

汗腺の数は大人と同じくらいなのに、体表面積が小さいため皮膚の表面積当たりの汗腺の数が多く、また新陳代謝も活発なため汗をかきやすく、あせもになりやすいんですね。

また、汗腺の数は「3歳まで」に決まります。つまり、3歳になるまでに鍛えればいいということ。

大きくなるにつれて、動く量も外に出る機会もが増えます。また、1歳をすぎ、歩きまわるようになれば大量に汗をかきます。夏だけではなく、春秋、冬でも、一年中イヤでも汗をかくようになるので、汗腺はそのうち何もしなくても鍛えられますよ。

心配しなくても大丈夫!

体温調整が未熟なうちは、なるべく空調の効いた場所で過ごしましょうね。

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家の中での赤ちゃんの服装はどうする?

肌着を1枚着ていれば大丈夫です。

汗をかいてしまったら着替えるようにしましょう。

寝ているときに汗をかいても、起こしてしまうので着替えさせづらいですよね。そういう時には、背中にガーゼのハンカチなどを入れておいて、汗をかいたら抜くようにするのがおススメ

専用の汗取りパッドもあります。天使の羽がかわいい~。

また、ノースリーブではなく、半袖にすれば脇の汗も吸い取ってくれます

昼夜の区別をつけるためにパジャマを着せるのがいい、という話もありますが、無理にパジャマを着せる必要はありません。赤ちゃんは肌着かパジャマかはわからないですね(^^;)。

パジャマではなくても、着替えはしましょう。寝ているときは汗をかきやすいので。

そのときに、「朝ですよ。着替えようね~♪」と声かけする方が区別をつけるという意味ではいいと思いますよ。

ついでにシャワーをするとあせもの予防になります。

赤ちゃんが寝る時エアコンはどこまでつける?

室温が28度以上になってしまうようなら、寝るときも一晩中つけっぱなしで問題ありません。

でも、クーラーを使いすぎると冷房病になって体がだるくならないか、心配ですよね。

冷房病は冷房で体が冷え過ぎたり、冷房のきいた屋内と炎天下の屋外を出入りしたことにより、自律神経が混乱してしまい、バランスが乱れて体調を崩してしまいます。

なので、体が冷えるほど室温が低すぎたり、室内外の気温差が大き過ぎなければ大丈夫なんです。

暑さを和らげる意味では、扇風機やサーキュレーターも効果的

天井か壁に向けて首振りにし、リズムモードの微風で、ゆるやかに寝室の空気を循環させるようにします。

皮膚の表面を風が通るときに、熱が奪われて涼しく感じるそうですよ。

直接あてると体温が奪われすぎるので注意してください。

室温と湿度を調整して、ぐっすりと眠れる環境を準備してあげましょう。

暑くてムシムシすると、寝苦しくて泣いて起きてしまいますので。

まだ、泣けるうちはいいです。熱中症になったらぐったりして泣くこともできなくなってしまうかもしれません。

そうならないように、室温を管理し、赤ちゃんの様子にも気を配りましょう。

まとめ

まとめると、

・「室温」が26度から28度、湿度は60%になるようにエアコンを調整

・赤ちゃん自身が暑いのか寒いのか、手足や体を触って確認

・室内では肌着1枚でOK!

・寝るときもエアコンを使って室温と湿度を調整。一晩中つけっぱなしで問題なし。扇風機やサーキュレーターの併用も効果的。

クーラーを上手に使って、赤ちゃんとの猛暑を乗り切りましょう!

携帯できる温湿度計。熱中症になりやすい環境かどうかをアラームと音でお知らせしてくれます。お出かけの時、ベビーカーに着けるといいかも!。アラーム音はON/OFFスイッチで切り替え可能。

少し揺れや音をしたら、バックライトが自動的に8秒間点灯し続けます。周囲が暗くても時刻、温度、湿度などの確認ができるので、夜中の授乳時にも便利ですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました(*^^*)

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