【年中息子】滑舌が悪いので発達検査しました 診断の内容や対策は?

今回は、

「年中息子の滑舌が悪い!療育センターで相談&診断を受けた件について。

■子供の滑舌が悪いので心配。検査を受けるにはどうすればいいの?

■滑舌が悪いけど、何歳まで治らなかったら病院に行った方がいい?

■発音の検査ってどんなことするの?

と悩んでいる人が参考になるような記事です。

年中息子が滑舌の検査を受けることにした理由やタイミング、療育センターで発音の検査を受けた経験談を書いていきますね。

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滑舌の検査を受けることにした理由と経緯

我が家の年中息子、滑舌が悪いのがずーっと気になっていました。

3歳くらいから特に、保育園のお友達がすらすら上手におしゃべりするのに対し、息子は何かしゃべっているけれど、何を言っているのかまったくわからない。

母親の私でも、3分の2以上理解することができませんでした。

そのうち治るかなあ。滑舌の療育は年長以上からと聞くし。と思いながら、特に何もしないまま時は過ぎ。

年少になってから、真似されてからかわれたり、バカにされてるかなーということが見受けられたので(本人はまったく気にしていない?気づいていない?のが救い)、いよいよ何か対策しないとなと思い始めました。

私が所属する自治体では、発音の療育は年長以上から。ただ、息子のように友達関係に影響が出た場合、早くから対策したほうがいいそうです。友達にからかわれることで、喋らなくなってしまうことが一番問題なので。喋らなくなると、言葉の発達が遅くなり、発音の練習機会がぐっと減ってしまいます。

まずはかかりつけの小児科に相談し簡単な発達診断を受けました。その後、民間病院の紹介状を書いてもらったのですが、お金がけっこうかかるので(汗)、公設の療育センターに自ら電話をかけ、診療予約をとりました。

最初は耳の聞こえに問題がないかの検査。続いて一般的な発達検査を受け、まさかの自閉スペクトラム症の特性を持つとの診断(汗)。その後にカツゼツの検査&診断の流れだったので、最初の診療予約からここまで1年以上かかりました。

小児科への相談、聴覚検査、一般的な発達検査のところは、こちらの記事で詳しく書いています。年少息子の場合、滑舌が悪いだけと思っていましたが、重要な問題が裏にあったことが一連の検査で判明。。。

今回は、 「年中息子が『自閉スペクトラム症の特性を持つ』と診断されるまでの経緯」について。 年中息子は、療育センターの医...

滑舌が悪い 診断ではどんなことをしたの?

言語聴覚士(ST)の先生に検査をしていただきました。

一番最初に、何が一番困っていますか?と私に質問があり。私は「滑舌が悪いです。サ行が言えません」と回答。

その後、年中息子と言語聴覚士の先生が机を挟んで対面に座り、私は少し離れて見守るスタイルでした。

まずは、挨拶。名前、年齢を聞かれ答えます。言えると分かっていても、この段階から私が緊張(^^;)。

その後、息子がどの程度言葉を知っているか、話せるかを会話の中から探っている感じでした。

息子は、ひらがなカタカナを読むこと、今日の日付けや曜日を答えることができ、すごいねー!と褒められご満悦。本人が興味があり得意なことだったので良かった。。。

他には、ひらがなとカタカナを鉛筆で書いたり、パズルをしたり。

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それから、本格的な検査が始まりました。

まずは、冊子状のカードをめくってその単語を答えるところから。

さっそく息子の表情が曇ります。

単語が分かる分からないの前に、カードをめくる作業が苦手なんですね。手先が不器用なのは、自閉症スペクトラム症の特徴のひとつだそうです。

苦手なことをする時、息子はがんばろってやろう!とはならず、まずは拒否。

いやいやながらも、先生が上手に促して下さりなんとかめくり始めました。最後の方は先生にめくってもらっていました(汗)。

カードの単語は名詞だけなので、だいたいは答えられていました。

次は、4枚のカードの中から当てはまるカードを1枚指をさす、という問題。

これがもう、惨敗!!ほとんど間違っていたと思われます(泣)。

どんな問題かというと、例えば、チューリップ・車・りんご・太陽の4種類があったとします。先生が「乗る」と言うと、車を指せば正解、という感じ。全部で20問くらいやった中、息子は5問くらいしか正しく答えていませんでした。。。

もうね、この時点でグダグダです。苦手なことが続いてイヤになった模様。

やりたくないーという息子を先生が促し、最後の問題。今回メインの発音の検査です。先生が名詞の単語を言い、復唱する方法でした。日本語で使うすべての発音が網羅できるような単語を言うやり方のようです。

これは息子もイヤじゃないと思ったらしく、素直にマネっこ。全部で40語くらいだったかな、けっこうな量をやっていましたが、最後まで淡々とやっていました。

これで検査終了。

検査内容としては、滑舌のところに加え、言葉の理解なども見てくれました。これは、発達検査の結果を受けてなのか、一般的にそこまで見てくれるのかは不明です(スミマセン汗)。

先生に診断結果を聞く間、息子は同じ部屋で他の先生におもちゃで遊んでもらっていました。

滑舌が悪い 診断結果は?

発音のところは、やはりサ行が全滅。他はほぼ大丈夫という結果に。言語聴覚士の先生からは、年長まで様子見しましょう、とのこと。

発音は話す量に比例して上手になる為、息子のように話し始めの月齢が遅いとそれだけ上手くなる時期も遅いそう。なので現段階では経過観察、ということでした。

また、サ行の発音が上手になる方法を教わりました。最初は息だけを吐きだすように、そして優しく音を出すようにすれば良いそう(息子の特性に合った方法で、人によって違うかもしれないデス)。

問題は滑舌ではなく意図理解ができないところ

息子は滑舌が悪いから、しゃべるのが下手で言葉も遅いと思い込んでいました。実際はそうではなく、意図理解の能力が月齢の割に低いところが影響して言葉が遅いとのこと。

これは、今回の検査であった、4枚のカードの中から当てはまるカードを1枚指をさす、という問題がほぼできなかったことや、自閉スペクトラム症の特性有りと診断された理由からも明らかのようです。

思っていた結果とは違ったものでしたが、この結果によって、もやもやと抱えていた漠然とした不安が、一気に解消されました。

息子の問題点がはっきりとし、また、今後やっていくべきことが明確になったこと。

私が求めていたものにやっとたどり着けました。

ここからはもう、やれることをやるしかないです。

今後、息子が取り組むことは次の記事で。

最後まで読んでいただいてありがとうございました(*^^*)

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